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寝室
2010年04月26日
皆さんは安眠していますか?
僕は大体9時半ころに寝て4時から5時の間に起きる朝方タイプで、
寝つきもよく夢もほとんど見ないか覚えていないくらい
よく寝ています。
たまにリビングのソファで寝たり、
テラスで寝たり、ダイニングに座ったまま寝ていますが・・。(笑)
一日の三分の一いる寝室はとても人間にとって重要です。
仕事の疲れやストレスを取り明日への活力を再充電できる寝室に
するためにはどうすればいいかと考えています。
先ず大きさです。
大きすぎず小さすぎずがいいのです。
天井が高くて二間つづきの和室で寝るとなにか落ち着かないという経験は
ないでしょうか?
人間は、ここにいても大丈夫かな?という「気」を出して自分の安全を
確認しているのではないかと思います。
自分がいる空間が自分の「気」で満たされていると安心できるということです。
人間の本能が、空間が広すぎると自分の安全が確保できないと感知するのでは
ないでしょうか。(僕の勝手な推測ですが・・・)
また狭すぎると圧迫感があり安眠できません。
僕は出張さきのビジネスホテルが細長い部屋だったときの壁に圧迫される
感じを今でも思い出します。
(そういう感覚の経験はありませんか?)
人間の体は寝ているときも「広さ」や「色」を感じています。
たとえば天井の高さが1.4mの部屋で寝たら息苦しさを感じます。
僕はコンセプトハウスのロフトで寝転がったことがあるのですが
目を閉じてもなにか上から覆いかぶさられそうな息苦しさを感じました。
また色も皮膚が感じています。
ですから寝ているときもずーと色の影響を受けています。
寝室ですからリラックスできる色がいいのです。
中京女子大学の実験で白はリラックス効果が薄く、黒はリラックス効果が
ありました。
ですから寝室の壁の一面は濃い色を意図的に使います。
また、素材も質感のあるものマイナスイオンが発生するような
自然素材を使います。
マイナスイオンが発生するところにいるとリラックスして
脳波にアルファ波が出やすくなり安眠を導くのです。
(マイナスイオンが発生しているところは、公園の噴水や滝の水しぶき
がでるところです。)
安眠には照明もなく真っ暗がいいといわれます。
ただ真っ暗は抵抗がある人もいると思いますので(僕もそうです。)
間接照明の明かりを最小に絞り込んでつけておくことが、ムードもあって
いいですね。
またあまり変化のある空間にしないこと、インテリアも少なくして
カーテンも出来れば無地をお勧めしています。
寝る前にインテリアやカーテンの柄が残像として残らないように
するためです。
瞼を閉じたときには楽しい事だけ考えながらスーと寝たいものです。
窓の位置も大切です。
枕元に大きな窓があると外気の影響で気流が発生しますので
落ち着きません。
出来るだけベッドの両側か、外観上必要であれば細長いガラスの面積が
少ないデザインの窓にします。
子供室はなかなかベッドから窓をずらすのが難しいので、枕元に
かからないようにします。
他にもまだまだリラックスして安眠できる寝室のポイントがたくさんあります。
においや音やドアの位置も関係します。
一生の時間の約三分の一を過ごす寝室、リゾートホテルのような
かっこよく、リラックスして安眠できる空間にしたいですね。
by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:








