- HOME
- 山崎社長の家づくりの想いを綴ったブログ
リゾート気分になる見え方
2010年02月01日
一月もあっという間に終わりました!
今日から2月、今月も元気に頑張っていきたいと思います!
僕が設計をするときに考えることのひとつに「見え方」という
ことがあります。
ジョイホームデザインはリゾート気分で暮らす家をテーマに
家づくりをしているのですが、リゾート気分で暮らす家にするのに
「定義」みたいなものをいくつか作っています。
これは企業秘密なのであまり公開はできないのですが、その中の
ひとつ「見え方」を考えながら設計するということがあります。
先ず「リゾート気分の家」ってどんなだろうって考えます。
リゾート地やリゾートホテルに行った時に感じる開放感、高揚感。
自分が快適と感じた時のことを思い出してみてください。
僕は開放感のある空間やそこから見える景色、それは海だったり山だったり、
植物、青空、光、だったりします。
敷地環境で山や景色が望めないことはありますが、それでも空や植物や光は
取り込むことが十分可能です。
たとえばリビングの設計をするときに、空間の広がりが
感じられたり、外の自然が取り込めるのか、またソファに座ったり、
横になったときに見える景色を考えるんです。
ソファに横になって吹き抜けの窓を見上げるとそこから青空や雲のながれ
を見るのが僕は大好きです。
キッチンからも見え方も、シンクの前に立って奥行きのある空間が見えて
そこに自分の快適と思える植物やデザインがあったらいいと思いませんか。
それを想像して設計するのがジョイホームデザインの設計のポイントの
ひとつなんです。
これは窓の位置から照明計画、ポイントとなる植物や素材など完全に
3次元で考えていきます。
その空間が人間の脳に影響することまで考えていきますから
頭の中に小宇宙ができる感覚です。
平面プランだけで考えてしまうと無駄なところをさがしてしまったりしがち
なのですが、僕は無駄に広い空間が快適なことにつながるとも考えています。
もちろん大切な予算のなかでつくるわけですから、快適に感じることに
効果のない無駄は造ってはいけません。
この無駄な空間をうまく取りれていいなと思える見え方をイメージする
ことが初めて家づくりするひとには難しいことかもしれませんね。
同じようにみえる平面図でも「見え方」を考えたプランは完成したときが
違います。
by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:








