• HOME
  • 山崎社長の家づくりの想いを綴ったブログ

山崎社長の家づくりの想いを綴ったブログ

構造見学会

2009年03月05日

今週末の7日(土曜日)から来週の15日(日曜日)の約一週間で

構造見学会を開催します。
                                                               

デザインだけでなく、快適に暮らすための基本となる構造部分と断熱を

実際に見ていただきたいと思っています。

構造や断熱部分は完成すると見えなくなる部分ですからしっかりチェックしておきたい

ところですね。
                                                               

ジョイホームデザインは高気密・高断熱工法を採用していますが、

高気密・高断熱というのは、気密と断熱性能を良くして、室内環境を

快適にそして省エネルギーで冷暖房を効率よくするものです。

僕は超がつくほどの高気密性能は必要ないと考えていますが、群馬県では

ある程度の気密性能はあった方がいいと思います。


                                                               

群馬県の気候は、皆さんご存知でしょうけど、冬は寒くて高乾燥状態が続きます。

それは冬は晴れの日が多く、群馬県特有の空っ風が吹くからです。

晴れの日が続くと冬の外気の湿度は15%くらいまでなります。

ですから、気密が悪いと室内の湿度が外にどんどん逃げていって、加湿器を

使っても効率が非常に悪くなってしまいます。

そして断熱性能が悪いと暖房器具でせっかく暖めた室内の空気がどんどん

逃げてしまいますよね。
                                                               
                                                               


夏は逆に高温多湿の亜熱帯?とも思えるほど湿度の高い日が続きます。

気密が悪いと外気の湿度がどんどん室内に入り込んでしまいます。

また、熱帯夜も多く外気温もかなり高く蒸し暑い状態になりますから、高崎周辺では

とても窓を開けて快適な環境にはなりませんね。

ですからエアコンが必要になってくるのですが、断熱性能が高いと省エネルギーで

冷房が効率よく効きます。
                                                               


もちろん、光が差し込んで風が抜ける設計は当然で、春や秋にはいい風を入れたいですね。

冬は吹き抜けから日光が差し込むと昼から夕方にかけては暖房がいらないくらいになります。

そんな住空間を可能にするのは、空間設計と気密・断熱性能のバランスの良い設計の家なんです。

一年中快適な住まいを考えた空間設計と気密・断熱性能を備えたウレタンフォーム断熱の様子

が構造見学会で見られますよ。

by Joy-Home 山崎 | カテゴリー: