敷地を読む②

2008年11月13日

今日はコンシェルジュの棚橋君と設計の山田君を連れて

敷地調査に行ったのですが、敷地の特徴は本当に様々です。

大切なのはその敷地で最大限に快適に暮らす方法を考えることですね。

何度も言うようですが100%完璧な土地はありません。

土地は6割気に入れば買い。という話もあるくらい、自分にとっていいところが

半分以上あればあとの良くないところは工夫で良くしようという考え方もあります。

僕は土地を見るとき5感を使って周辺環境を確認するようにしています。

先ずは視覚です。

家は室内での暮らしだけでなく室内から見た時の、見たいもの見たくないもので

快適さが影響されますから。

たとえば遠くの景色や空、樹木、きれいな建物は見てもいいものであり、古いよごれた建造物や

電線、隣家の窓、他人の視線はあまり見たり感じたくないものです。

注意しなくてはいけないものに、音とにおいもあります。

においはなかなかいい手立てがないので近隣ににおいの出る施設がある場合、自分や

家族が気にならない程度なのかを判断する必要があります。

音もチェックします。近隣に音の出る施設はないか?

道路を走る車の騒音。道路も上り坂の場合アクセルを入れますから少し音も大きめに

なります。

その場合は塀の予算も考えておく必要もでてきますね。

風の当たり方も考慮しなければなりません。

北が開けている土地は玄関のつくり方をウインドブレーカーを設けるなど工夫が必要です。

このように建ててもいいかなと思った土地があったら、五感(味覚は使いませんが)を

使って敷地を読む。ということが失敗しない家づくりの第一歩かもしれません。

by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:


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