連日に近い打ち合わせで設計コーディネーターが間に合わず
T様の電気配線と照明プランを僕がつくられせていただきました。
電気配線で気を付けなければいけないことがいくつかあります。
ひとつは、平面だけで考えないこと。家は平面ではないので立体空間として
考えること。たとえば、リビングの壁には窓があり、照明がつき、エアコンが付き、
換気システムが付くことが多いのですが、これを平面だけで考えてしまうと
カーテンレールに換気システムがぶつかってしまったり、壁面を見た時の
バランスが偏って落ち着きのない空間になってしまいます。
吹き抜けや間接照明も空間で光の出かたを考えなければ照明プランは成功しません。
これを、解消するのにジョイホームデザインでは展開図という各部屋を
横から見た図面をすべて作っています。
ここまでしている住宅会社はコストも掛かるので少ないと思いますが、
このようなことをしていくことで、その家のデザインが洗練されてくることは
間違いないですね。見た目におかしいところが無いということは快適なんです。
二つ目は季節ものの電源を確保すること。
今、夏に打ち合わせをしていると加湿器の電源などを忘れがちです。
クリスマスのイルミネーションをしたい場合にはスイッチ付きの外部コンセント
も便利です。
テラスがあるときはも外部コンセントは便利です。外で食事をするときに
IHやホットプレートなどの調理器具も使えます。
最近では、将来的に温暖化の影響で白熱灯が使用できなくなる
可能性がでてきたので、蛍光灯を多めに設定していくほうがいいと思います。
白熱灯のあの温かみのあるひかりが僕は好きなんですが環境のことを
思うとしかたありませんね。
なにか、いいものがどんどん少なくなってきているように最近感じています。
建材も、これいいけどあまり売れてなさそうだな・・というものが早い速度でなくなって
います。建材業者さんも売れ筋に商品構成にしないと今の時代大変なんでしょうけど。
話がずれましたけど、T様の照明プラン素敵なものにりますよ。
特に、階段ホールの光のスリットは楽しみですね!











