今日は、岐阜県で住宅会社を経営されている社長が
当社のコンセプトハウスが見たいということで、遥々見学に
来られました。
この住宅会社の社長は親父さんが大工さんをされていて、ある時期から
一緒に仕事をするようになったというのですが、当時なかなか仕事が順調に
受注できなかったそうです。
そんなある時、この大工さんの息子である現社長が広告を入れてお客様に来てもらおう
と相談したところ、ご両親に大反対されたそうです。
なんでも当時の大工の親父さんは、「良い仕事をしていれば仕事は来るからいいんだ!」
と言うような昔堅気の人。 広告を入れてまで来てもらうなんて恥さらしだ。と言われたそうです。
しかし、現実は仕事はこない。家族もいるし・・どうにかしなければ・・。
そこで、ご両親には内緒で広告を入れたそうです。その結果、ご両親は大激怒!
母親は泣きながら怒り、近所のお宅のポストにチラシを回収にいったそうです。
そして、大喧嘩になり、自分は自分のやり方で、住宅をつくる!と思い立ちとても勉強したそうです。
なぜ、大工さんの親父さんが、良い仕事をしていても、頼んでくれるお客様がいなかったのか?
一つの要因は、そのいい仕事を知る人が少ない。また、知っても分かりやすい見積りや、
良い商品そして分かりやすい説明がなければ買ってくれる人はいない。
お客様から家づくりを頼んでもらうにはどうすればいいか?本気で勉強したそうです。
その結果現在は、地域の注文住宅の会社では一番支持されるくらいの会社になったそうです。
そして、今よりデザイン性の高い住宅を提供しようと、遥々群馬の当社まで見学に来られました。
勉強熱心な人と話をすると、こちらも勉強になります。
これからも良い刺激を受け合いたいものです。










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