あたりまえのことだけど、なかなか難しいこと。
正直に仕事をすること。お客様に正直にすること。
近年の偽装事件や、企業の不祥事などから、消費者は
企業や商品に対して不信感の目で見ています。
当社では、お客様の質問、疑問、クレームには、正直に答えてください!
とスタッフに言っています。
お客様からの質問は、何かおかしいと思うことがあったのかな?
と思いがちですから、「上手に返答しなければ。」とつい思ってします。
そこに、取り繕いや小さい嘘がでて不信感に繋がります。
何故、取り繕いや嘘がでるか?それは、怒られたくなかったり、損を
したくないからです。
スタッフには、もしミスをしてしまったら、先ずは正直にお詫びするようにと言ってあります。
その後、原因追求→改善案→実行→検証となります。
もちろん建物の重大なミスは許されません。
ある時、お客様が当社のコンセプトハウスで珪藻土の壁と無垢の木の部分
を、ジーっとよく見られていました。 そこには、少し隙間があったので
やはりこのような部分は気になるのかな~。と心配して見ていました。
僕が「無垢の木は季節で収縮したり膨張したりするので、冬の時期は珪藻土の
壁との隙間があいてしまうのです。」と説明しようと思ったときに、
お客様が笑顔で、「無垢材や自然素材を使っているからこうなるのですよね。
さっき見学会でスタッフの方にデメリットも確認してください!と言われ見に来ました。」
そして「悪いところもきちんと話してもらうと逆に安心しますね!」といってくださいました。
ありがとうございます。貴重なお客様の生の声を聞くことができました。
人によっては、隙間がどうしてもという場合もあるでしょうし、改善していくことも必要です。
しかし、良いところ、悪いところを正直に伝え、客様に正確に認識しただくこと。
これもジョイホームデザインの大切にしたいことのひとつです。










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