僕がプランニングをするときに、いつも大切にしていることです。
モノというのは、住宅の構造や性能からはじまり
設備や自然素材などのハードな部分です。
もちろんこれらも大切です。
コトというのは、たとえば、光がさしこむ明るい
リビングに自然と家族が集まって楽しくしている場面、
料理が楽しくなるキッチンで子どもを見守りながら
上手に家事をしたり、間接照明で演出されたダイニングで
家族で楽しく食事をしているシーンなど。
この部分を想像することを大切に考えています。
モノはその楽しい暮らしを実現するためのもので、最終目的では
ないのです。単なる設計士の自己満足的デザインもモノだと思う。
高性能のスペックや、デザインだけ押し付けられても
そこでの楽しい暮らしが見えてこなければいけない。
今、ジョイホームデザインではハードの部分のスペックはかなり良い。
ベタ基礎やモノコック構造、ウレタンフォーム断熱、アルミ+樹脂の断熱サッシ
しかも南面はすべてLow-Eという赦熱ガラスを仕様している。
そして、内部は天然素材で人に優しくできています。
しかし、僕はスタッフにスペックや天然素材にはあまり頼るな!と
言っています。
最終目的は、その家で、どんな楽しい暮らし、幸せな暮らしが
していただけるのか。ということだからです。
そのための、空間デザインやいろいろな提案が大切だからです。
幸せな暮らしをするための家づくりのお手伝い。
それがジョイホームデザインのコトからモノへの考え方です。










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