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モノからコトへ

2008年04月11日

僕がプランニングをするときに、いつも大切にしていることです。

モノというのは、住宅の構造や性能からはじまり

設備や自然素材などのハードな部分です。

もちろんこれらも大切です。

                                                                                                                               

コトというのは、たとえば、光がさしこむ明るい

リビングに自然と家族が集まって楽しくしている場面、

料理が楽しくなるキッチンで子どもを見守りながら

上手に家事をしたり、間接照明で演出されたダイニングで

家族で楽しく食事をしているシーンなど。

この部分を想像することを大切に考えています。

                                                                                                                               

モノはその楽しい暮らしを実現するためのもので、最終目的では

ないのです。単なる設計士の自己満足的デザインもモノだと思う。

高性能のスペックや、デザインだけ押し付けられても

そこでの楽しい暮らしが見えてこなければいけない。

                                                                                                                               

今、ジョイホームデザインではハードの部分のスペックはかなり良い。

ベタ基礎やモノコック構造、ウレタンフォーム断熱、アルミ+樹脂の断熱サッシ

しかも南面はすべてLow-Eという赦熱ガラスを仕様している。

そして、内部は天然素材で人に優しくできています。
                                                              

しかし、僕はスタッフにスペックや天然素材にはあまり頼るな!と

言っています。

最終目的は、その家で、どんな楽しい暮らし、幸せな暮らしが

していただけるのか。ということだからです。

そのための、空間デザインやいろいろな提案が大切だからです。
                                                                                                                               
幸せな暮らしをするための家づくりのお手伝い。

それがジョイホームデザインのコトからモノへの考え方です。


by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:

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