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屋根付きリゾートテラス

2007年10月02日

「インターフェイス」 この言葉を聞いたことがありますか?

辞書で見ると、interface 中間面・共有領域でが、

住宅で言えば室内と外部の中間的な部分です。

私の、リゾート感のある空間提案の中でも、優先して取り入れている

ことなのですが、たとえば屋根付きテラスがあります。

室内であるダイニングやリビングから、外部の間の空間に、

屋根を付けたテラスを造ることで、自然を感じる快適な空間が生まれます。

海外のリゾート地のホテルのビーチサイドの木陰で、よく欧米の方が、

リクライニングのビーチチェアに横たわりカクテルを横に置き、本を読んで

ゆったりとした時間をたのしんでいる光景を目にしませんか?

私もそれが大好きで、いつかはしたいと思っていますが、なかなか実現

できません。というより、とりあえず今はしなくても想像だけでいいのです。

それに近いことを住宅の中で提案していくことが、今の自分がしたいことです。

屋根付きテラスのメリット・デメリットをご紹介します。

まず、メリットなのですが、よくウッドデッキやテラスで、友人を呼んで

バーベキュー(ちょっと古い言い方かもしれませんが・・・)などするときに

快適に行うには、まず天候や気温が関わってきます。暑すぎず、寒すぎず

雨降りでない、晴れの日ということになりますが、晴れの日は気温が良くても

日光があたると、とにかく暑い。 オーニング(片流れ型のテント)やパラソルでも

よいのですが、風が吹いたり、また日光も移動しますので、座る位置を変えつつ

食事、なんてことになります。今、日光はオゾン層破壊のこともあり、紫外線が

強くなっているのを、肌に感じます。


屋根付きのテラスでは、そのような心配がなく、途中で雨がふってきても、

自然の雨を楽しむくらいの余裕がでます。

風が吹いてきても、屋根があると不思議と安心感がありますし、

また、パラソルのようにたたんで仕舞うというわずらわしさがありません。

デメリットとしては、コストがかかります。家づくりの優先順位において、

実生活になくてこまる部分ではないので、なかなか実際には思い切れない

ケースが多いのですが、全体プランのなかで屋根とバルコニーを兼ねるなど

工夫によって、コストを下げることも考えられますね。

これは、デメリットとは違いますが、屋根の奥行き(2mから2.5mくらい)が

ありますから、室内側の明るさを考慮しなければなりません。

ハイサイドライト(高窓)や室内空間全体で明るさを確保することが必要です。

光(太陽・雲の動き月や星)・風(グリーンの揺らぎ)・雨・音(小鳥のさえずり) など、

実にさまざまな自然を感じられる、かっこよくてで実用的な

「屋根付きリゾートテラス」。    ジョイホームデザインの一押しです。

インターフェイスでの快適空間    楽しみましょう!  

by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:

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