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大開口サッシってどうですか?
2007年10月07日
以前から気になっていることですが
「大開口サッシ」の心地よさ、使い勝手ってどうなのかな?
ということです。
「大開口サッシ」とは、間口が2m60センチから3m50センチくらい
あり、高さも2m~2m30センチくらいあるとても大きな、開放的なサッシです。
日本のサッシュメーカーさんから、それぞれ特色のある製品がラインナップ
されています。
じつは、当社の新しいコンセプトハウス(以前は空間体感型ショールームと
言っていましたが、「よく意味がわからない」とか、「言いづらいー」との意見が多く
コンセプトハウスにしました!。)に両側に折れ込むタイプと、大きいFIX(嵌め殺し)ガラスと
片引きのガラスドアになっているタイプを入れてみました。
リビングから続くテラスとのサッシを大ききして、リビングテラスとして、リゾート感のある
空間にしたかったからです。
いい感じでついて、それはそれで納得してるのですが、このサッシでフルオープンに
なるサッシは、全開放して楽しむときってあるのだろうか?ということです。
実際に使用されている方をしらないので、お聞きすることができないのですが、
今後、お客様に質問されたときに、どうしようかと思っています。
というのは、夏は暑くて、折角冷房していても、それこそ一気に冷気が
でていってしまいます。 冬も同じですね。 そうすると、春、秋の、すがすがしい日
気温も調度良く、湿度もなくジメっとしない日。
そんな日、一年に群馬県に何日あるんだろう・・・
開けたときは、網戸をすると、外が見えづらいから、したくない。
そうすると、ハエとか蚊とかクモがはいってくる。カタログにでているような
リビングとテラスをバーンと開けて、網戸もしないで一体空間として楽しむことって
できるのだろうか? また、考えてしまいます。
本当に使えるのは、一年に数回。そんな「大開口サッシ」個人的に
大好きです。なにしろ、開けなくたって、とっても開放的ですから。
by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:
リゾートのある家
2007年10月06日
人によって、リゾートの考え方は、様々だと思いますが、
ジョイホームデザインでは、「自然や外気を感じることのできる
心地よい空間で、非日常的な感覚の快適な場所」と考えています。
そして、そこには必ず自然が必要ではないでしょうか。
室内だけどんなにかっこよくデザインして造っても、外の自然、光や風
が感じられないと、決して快適とはいえません。自然を感じることで
癒され、元気・活力が生まれるのだと思います。
夜、室内は照明でいい感じになるでしょう。そこに、さらに、外の自然を感じられる
部分、たとえば、庭やテラスの植物が風で揺れるのを眺めたり、外にでて椅子に
座って外気を感じてみたり、そのようなことができるプライベートな場所があれば
さらに快適です。
仕事や家事で疲れたからだを、癒してくれる安らぎに包まれた、明日への活力が
生まれる空間、家族が集まり、自然のすばらしさや、ちょっとした驚きや発見を
共有できることが、私は好きで大切にしたいのです。
そこから、会話が弾んだり、楽しいひとときがもてたら最高です。
このようなことが、自然に出来る家づくりをしていきたい。
今、住宅は構造や断熱性などの機能面はほとんど足りています。
これから必要なのは、家族が人間らしく、自然とともに快適に暮らせるための住空間。
それを、実現するための、リゾート感覚のある住まいを提案していきます。
by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:
パティオ
2007年10月03日
前回の屋根付きリゾートテラスに続きまして、
インターフェイス(中間的な部分)の空間の取り方として、もうひとつ
パティオがありますね。 これは、ご存知かもしれませんが、
中庭です。スペインでは、昔、外敵から身をまもり、安全に外を
楽しむため、光を住居に採り入れるためにつくられたようです。
パティオは、完全に建物内につくるタイプと、コの字型につくり、南面など
一方をあけるタイプもあります。
現在建築中の空間体感ショールームでも取り入れました。
まだ、足場がかかっていますが、すでに、いい感じがでてきています!
楽しみです。
お客様も、自分の家が出来上がってくるのを見るのは、本当に楽しみなんでしょうね。
改めて、思いました。 ですから、造る側は本当に真剣に向き合って
いかなければなりません。もちろん、当社のスタッフはみんな真剣です。
設計にしても工務にしても、うちではお客様との対話を直接するように
しています。実際に詳細な部分の設計をしたり、工事現場で対応するのは、
担当のスタッフですから、お客様の顔が思い浮かべば、気持ちの入り方も変わってくるし、
家づくりに対する責任の重さを、対話の中から直接感じるようになります。
話はそれますが、今日はのS様邸のフレーミング工事が完成します。
雨で少し延びましたが、工事中は工務の星野君が雨養生をしっかりやってくれましたので
無事に完了予定です。
S様、とても楽しみにされていたことと思います。お渡ししたヘルメットをかぶって
安全に内部をご覧になってください。
この家は、リビング・ダイニングがスロープシーリング(勾配天井)
の吹き抜けで家中がひとつに繋がった空間の家になっています。
10月14日に構造見学会を行ないますので、勾配天井や吹き抜け空間に
興味のある方、ウレタンフォーム断熱を見たい方、ぜひどうぞ。
話を戻します。パティオは、プライベートなとっておきの庭です。
まず、外から見えない、あるいは見え隠れするくらいの、プライバシーが
とれた庭、上部からは光が燦燦と差し込んできて、風も通り抜ける、
そこに、椅子とテーブルを置いて、外気を楽しむ。良いですね~。
こんなパティオ、11月オープンのショールームで是非、体感してください!
by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:
屋根付きリゾートテラス
2007年10月02日
「インターフェイス」 この言葉を聞いたことがありますか?
辞書で見ると、interface 中間面・共有領域でが、
住宅で言えば室内と外部の中間的な部分です。
私の、リゾート感のある空間提案の中でも、優先して取り入れている
ことなのですが、たとえば屋根付きテラスがあります。
室内であるダイニングやリビングから、外部の間の空間に、
屋根を付けたテラスを造ることで、自然を感じる快適な空間が生まれます。
海外のリゾート地のホテルのビーチサイドの木陰で、よく欧米の方が、
リクライニングのビーチチェアに横たわりカクテルを横に置き、本を読んで
ゆったりとした時間をたのしんでいる光景を目にしませんか?
私もそれが大好きで、いつかはしたいと思っていますが、なかなか実現
できません。というより、とりあえず今はしなくても想像だけでいいのです。
それに近いことを住宅の中で提案していくことが、今の自分がしたいことです。
屋根付きテラスのメリット・デメリットをご紹介します。
まず、メリットなのですが、よくウッドデッキやテラスで、友人を呼んで
バーベキュー(ちょっと古い言い方かもしれませんが・・・)などするときに
快適に行うには、まず天候や気温が関わってきます。暑すぎず、寒すぎず
雨降りでない、晴れの日ということになりますが、晴れの日は気温が良くても
日光があたると、とにかく暑い。 オーニング(片流れ型のテント)やパラソルでも
よいのですが、風が吹いたり、また日光も移動しますので、座る位置を変えつつ
食事、なんてことになります。今、日光はオゾン層破壊のこともあり、紫外線が
強くなっているのを、肌に感じます。
屋根付きのテラスでは、そのような心配がなく、途中で雨がふってきても、
自然の雨を楽しむくらいの余裕がでます。
風が吹いてきても、屋根があると不思議と安心感がありますし、
また、パラソルのようにたたんで仕舞うというわずらわしさがありません。
デメリットとしては、コストがかかります。家づくりの優先順位において、
実生活になくてこまる部分ではないので、なかなか実際には思い切れない
ケースが多いのですが、全体プランのなかで屋根とバルコニーを兼ねるなど
工夫によって、コストを下げることも考えられますね。
これは、デメリットとは違いますが、屋根の奥行き(2mから2.5mくらい)が
ありますから、室内側の明るさを考慮しなければなりません。
ハイサイドライト(高窓)や室内空間全体で明るさを確保することが必要です。
光(太陽・雲の動き月や星)・風(グリーンの揺らぎ)・雨・音(小鳥のさえずり) など、
実にさまざまな自然を感じられる、かっこよくてで実用的な
「屋根付きリゾートテラス」。 ジョイホームデザインの一押しです。
インターフェイスでの快適空間 楽しみましょう!
by Joy-Home 山崎 | カテゴリー:








