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- ジョイホームデザインスタッフによる家づくりにかける日々を綴ったブログ
育つ環境
2011年10月29日
こんにちは、設計の関です。
もう10月も終わるというのに・・・まだ暖かい日が続きますね。
とは言え、朝・夕はだいぶ冷え込むようになってきましたので、気温差には気をつけていきたいですね。
ところで、私は先月、高崎女性経営者研究会(JKK)主催のセミナーへ行ってまいりました。
「今、教育の基軸は何か ~グローバル化の中で~」というテーマで、
講師は最近TVでもおなじみの、尾木ママこと、尾木直樹先生でした。
TVと変わらず、語尾にはハートマークが見えてしまうようなトークで、
大きなテーマでしたが、とても楽しく、興味深いお話をたくさん聞くことができました。
その中で、今、日本ではたくさんの子どもたちが孤独を抱えているというお話がありました。
とても悲しく残念なことですが、ニュースでも子供たちのいじめや自殺問題を耳にすることも多いですよね。
そのような問題の根底にあるのが、“孤独”という個々の心の闇なのだと思います。
現在は女性の社会進出も進み、共働きが増え、それに伴い、家族がみんなで触れ合える時間が少なくなってしまったというのも、昔と比べたら一つの原因なのかも知れません。
多様化していく社会の中で、何が正しいというのはなかなか難しいですが、
「家族が一緒に過ごせる時間」これはとても大事なことだと思います。
もしも、どんなに個人個人が忙しく過ごしていても、家族と顔を合せる時間、
そしてきちんと向き合って挨拶や会話ができる時間があれば、お互いの小さな変化に気付けたり、
今日も頑張ろう!という気持ちも補充できるのでは・・・と思うのです。
話は少しそれますが、実は私は心理学部の出身です。
そんな私がなぜ今この仕事をしているのかというと、現代が抱える心の闇に「環境」という面からアプローチをしてみたいと思ったからです。
心理学では、性格と人格の違いとして、
性格はその人が生まれ持った遺伝的な要因で、人格は環境との関係によって作られるもの。
という考えがあります。
私も、健全な人格を作る上で、良い環境で過ごして暮らせれば、きっと良い心が育つと感じています。
環境と一言で言っても、たくさんの要因が考えられますが、
住環境は単純に長い時間を過ごす場所であり、家族との触れ合いの場です。
ですので、一番身近な「環境」として、自分らしく健康に過ごせる家、
家族と温かく触れ合える家作りを考えたいと思ったのです。
そういった面で、ジョイホームはとても理想的な会社だと思っています。
身も心も自然と日常から解放されてしまうような「リゾート」をテーマに、用いる素材も人にも環境にも優しい自然素材ですし、
デザイン面でも、かっこいいだけではなく、家族がつながっていられることをとても大切に考えられています。
同じ家にいて、家族がどこで何をしているのか、いるのかいないのかも分からないお家では、寂しいですよね。
家作りというのは、初めてという方がもちろん多いと思いますし、何をどこから考えていけばいいのか・・・
そんな漠然とした不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
大切なご家族と暮らすお家ですから、そんな時には、ご家族とどんな暮らし、どんな生活をして年齢を重ねていきたいのかを是非考えてみて下さい。
そうすることで、素材やデザインについても、きっと見えてくることがあると思います。
今回は少し重たい話になってしまいましたが・・・
大切なご家族の心身の健康と未来のために。
そんな思いで、私も「良い環境づくり」を家作りを通して、頑張りたいと思っております!
by 設計 関沙也佳








